公式資料に基づく解説。実機での動作検証は未実施です。紹介報酬のない通常リンクを掲載しています。
BEFORE YOU START
まず、押さえておくこと。
最初は必要な質問だけでフォームを作り、日本語表示と回答の受け取りを確認しましょう。独自ドメインなどが必要になった段階で、有料プランを検討できます。
小さな事業や個人の活動で、外部からの問い合わせ・申し込みを受け付けたい人。
日本語の問い合わせフォームを作る場合は、質問文とシステムの表示を分けて準備します。この記事は公式資料に基づく導入ガイドです。実機での操作・表示検証はまだ行っていません。
日本語になる部分を知る
Tallyの公式ヘルプは、日本語をフォームの既定文言に対応する言語として挙げています。対象はエラー表示や受付終了時の文言など。公開したフォームのSettingsから言語を選び、Save changesで保存する手順です。
質問タイトルや説明など、自分で編集する文章は自分で日本語を入力します。この設定だけで英語の質問が翻訳されるわけではありません。管理画面や問い合わせ対応まで日本語が必須なら、その条件は別途確認しましょう。
回答を受け取った後から逆算する
問い合わせなら、返信先、相談の種類、相談内容から始めると目的が明確です。受け付けた後に誰が何を判断するかを先に決め、その判断に使わない項目は減らします。住所や生年月日も、必要な理由がなければ追加しません。
公式の作成ガイドでは、文章を書くように質問を加え、各質問の設定から必須項目などを調整できます。完了画面には「受け付けました」に加え、返信の目安や次の手順を自分の運用に合わせて書いておくと親切です。
添付ファイルと有料機能を分ける
資料を受け取る場合、無料プランの添付は1ファイル10MBまで。回答者のアカウント作成は不要と案内されています。大きな動画を日常的に受け付けるなら、実際の容量と保管方法を先に確認する必要があります。
料金表では、Tallyのブランド表示を消す機能や独自ドメインはProの項目です。単に問い合わせを集める段階と、自社の見た目を細かく整える段階では必要なものが違います。無料で使えることだけを採用理由にしないでください。
公開前に回答者の動線をたどる
公開用URLをスマートフォンでも開き、名前の長い例、改行を含む相談、未入力の必須項目を順に試します。ここで確かめたいのは見た目だけでなく、入力で困ったときの案内と、送信後に次の行動が分かるかです。
続けて管理側で同じ回答を探し、返信に必要な情報がそろっているか確認しましょう。担当者が一人なら、その人が不在の際にどう受け付けを確認するかも決めます。フォームの完成は、受信後の仕事までつながった状態です。
IS IT FOR YOU?
自分の用途に、合っている?
向いているケース
- 日本語の問い合わせ窓口を用意したい
- 必要に応じて質問を増やしていきたい
- 回答者から資料や画像も受け取りたい
導入前に立ち止まりたいケース
- 管理画面やサポートの日本語対応が導入の必須条件になっている
- 添付ファイルや回答の取り扱いを決める担当者がいない
NEXT STEP
Tallyの最新条件を確認する
使いたい機能と料金、利用条件を公式サイトで確かめてから、導入を決めましょう。
Tally公式サイトへ 通常の公式リンクです。ここからの申込みで当サイトに報酬は発生しません。出典・確認した資料
本文は以下の公式資料をもとに整理しています。変更後の条件はリンク先をご確認ください。
- Tally:対応言語とフォームの言語設定確認日:2026.09.07
- Tally:フォームの作成確認日:2026.09.07
- Tally:ファイルアップロード確認日:2026.09.07
- Tally:料金とプラン確認日:2026.09.07