公式資料に基づく解説(AI下書きを編集確認)。実機での動作検証は未実施です。紹介報酬のない通常リンクを掲載しています。
BEFORE YOU START
まず、押さえておくこと。
最初は目的に不可欠な質問だけを置き、送信ボタンの直前にreCAPTCHAを追加してテストします。料金、保存データの扱い、通知や外部連携の要件は資料だけでは判断できないため、本格運用や有料化の前に最新の公式情報と自社要件を確認してください。
問い合わせ窓口を小さく始めたいWeb担当者、個人事業主、少人数チーム。迷惑投稿を減らしつつ、回答者の入力負担を抑えたい人を想定します。
迷惑な自動投稿への対策を始めたい担当者向けの未承認下書きです。TallyではreCAPTCHA v2を全ユーザーが無料で利用でき、送信ボタンの直前への配置が推奨されています。効果を保証するものではないため、短いフォームで公開前テストを行い、導入後も投稿内容を確認します。
読者の課題と今回の方針
公開した問い合わせフォームには、人による正当な問い合わせだけでなく、自動化された迷惑投稿や不正利用が届く可能性があります。Tallyは、その対策としてリスク分析と適応型チャレンジを使うreCAPTCHAを提供しています。
ただし、reCAPTCHAは迷惑投稿の完全な排除を保証する機能ではありません。まずは入力項目を問い合わせ対応に必要な範囲へ絞り、reCAPTCHAを加えた小さな構成で試します。
- 適する用途:一般公開する問い合わせ窓口の初期構築
- 制約:正当な回答者にも確認チャレンジが表示される場合がある
- 期待値:迷惑投稿を減らす補助策として使い、導入後も投稿内容を確認する
参考:recaptcha
最小限の入力項目を決める
Tallyでは、ページ上で入力するか、追加ボタンまたはスラッシュ操作から質問を挿入できます。質問ごとに必須設定を変更できるため、問い合わせ対応に欠かせない項目だけを必須にします。
初回は、返信先、問い合わせ内容、必要なら問い合わせ種別という程度から検討します。これは資料に記載された固定テンプレートではなく、入力負担を抑えて試すための構成案です。個人情報の取得目的や社内の対応手順に合わせて増減してください。
- 返信が不要な窓口なら、返信先の要否を見直す
- 任意項目を増やす前に、その情報を実際に対応で使うか確認する
- 必須設定は質問ブロックごとに確認する
reCAPTCHAを送信直前に置く
フォーム編集画面でreCAPTCHAを挿入し、送信ボタンのすぐ上に配置します。公開すると有効になり、初期状態では回答者が認証を通過しなければ送信できません。疑わしい動作が検出された場合には確認チャレンジが表示されます。
複数ページフォームの最初に置くと、回答中に認証の有効期限が切れる可能性があります。送信ボタンから離れた場所に置いた場合も、再認証や先頭ページへの移動が起こり得るため、配置を変えないことが重要です。
- 挿入操作はスラッシュに続けてrecaptchaと入力する
- 配置場所は送信ボタンの直前にする
- 公開後に回答者として認証から送信完了まで確認する
参考:recaptcha
公開前に小さく試す
Tallyのフォームはリンク共有やWebサイトへの埋め込みなどで配布できます。最初から広く公開せず、担当者や少人数の協力者で、入力、reCAPTCHA認証、送信、完了画面までを確認します。
主要なスクリーンリーダーへの対応は案内されていますが、自社の対象環境すべてでの動作を保証する記載ではありません。必要な端末、ブラウザー、支援技術がある場合は個別に試してください。
- 必須項目を空欄にした場合の挙動を確認する
- 疑わしい投稿を完全に遮断できるとは想定しない
- 長い入力時間が想定される場合は、認証位置と再操作の有無を確認する
運用開始後の制約と見直し
運用後は、迷惑投稿の件数だけでなく、正当な回答者が送信を完了できているかも確認します。問い合わせ対応に使われていない項目があれば削減し、不足する情報があれば必要性を説明できる範囲で追加します。
Tallyは条件分岐、計算、非表示フィールドなども備えますが、初回の迷惑投稿対策に必須とは限りません。目的が明確になるまで構成を複雑にしない方が、問題箇所を切り分けやすくなります。
- reCAPTCHAの導入だけで成果や売上が生じるとは保証しない
- 投稿内容と回答者のつまずきを定期的に確認する
- 追加機能は問い合わせ対応上の必要性が生じてから検討する
有料化や本格運用の前に確認すること
公開資料から確認できるのは、reCAPTCHA v2が全Tallyユーザーに無料提供されていることです。一方、フォーム全体の利用上限、他機能の料金、データ保存、通知、外部連携、組織運用に必要な条件は、この資料だけでは判断できません。
有料化や本格運用の前に、最新のプラン内容、想定回答数、必要な連携先、取得する個人情報、保存期間、アクセス権限、削除手順を確認事項として整理してください。
- 確認事項:現在のプラン別機能と利用上限
- 確認事項:回答データの保存場所、保存期間、削除方法
- 確認事項:通知や外部連携に必要な機能と費用
- 確認事項:社内の個人情報保護・問い合わせ対応ルールへの適合
IS IT FOR YOU?
自分の用途に、合っている?
向いているケース
- 公開フォームへの自動投稿や不正利用を抑える対策を追加したい
- 短い問い合わせフォームから運用を始めたい
- 公開前に回答者側の送信手順を確認したい
導入前に立ち止まりたいケース
- reCAPTCHAだけで迷惑投稿を完全に防げると考えている
- 長い複数ページフォームの冒頭にreCAPTCHAを置きたい
- 料金やデータ管理条件を未確認のまま本格運用したい
NEXT STEP
Tallyの最新条件を確認する
使いたい機能と料金、利用条件を公式サイトで確かめてから、導入を決めましょう。
Tally公式サイトへ 通常の公式リンクです。ここからの申込みで当サイトに報酬は発生しません。出典・確認した資料
本文は以下の公式資料をもとに整理しています。変更後の条件はリンク先をご確認ください。
- create a form確認日:2026.09.08
- recaptcha確認日:2026.09.08